ぷれヴぃじおーね

読んだ本の感想や、作ったお料理、スイーツの紹介など、
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『インシテミル』 感想 この挑戦から逃げられない!最高傑作に挑戦せよ

評価:
米澤 穂信
文藝春秋
¥ 1,680
(2007-08)
Amazonランキング: 126位
うわさは聞いていました。
で、今日買って、一気読みでした。
寝てませんでしたが、3時間一気読みでした。
そして、半分だけ的中でした。悔しい(>_<)

個人的には米澤穂信の最高傑作だと思います。
(夏期、ボトルネック、クドリャフカもすばらしいが)
ある一般的な事をあえて避けた彼が、ついにやってくれました。
満を持してのアレです!

とにかくミステリー好きはこの本を今年避けて通れるはずがありません。
読まない人は、名乗る資格がないほどです。

この物語は、偶然コンビニで知り合った世界の違う美しい女性に、誤植?と思うような条件で募集された短期アルバイトの情報を指摘され見つけてしまった青年が主人公。

行けばどんどん出てくるとんでもない条件。
時給11万2000円に、12人の男女が、7日間、24時間いっしょに過ごすだけ。

……しかし、出てくる出てくるとんでもない施設、とんでもない自室、とんでもないルール。

ミステリーマニアはもちろん、本好きなら楽しめる究極の殺人ゲーム。
過去の偉大なる先輩作品のオマージュの数々。

絶対に人に言いたくなる、薦めたくなる良質で最後までわからない青春ミステリーの最終系!!

あのOOが無い米澤氏が、ガンガン徹底的にやってくれます!

とにかく1ページ目を読んで、数ページ読んでみて!
ここまでやられて、読まずにいられるか!!

リオン下半期一番のおすすめの本です。
……今のところね(^_^;)

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PS,抜くとしたら図書館戦争か、桜庭さんの新作か?
もしくは、彼の『遠まわりする雛』(古典部)ですね。
さて、ここからはいくらでも書けそうなネタバレでの感想。
でも、さすがに寝てないし、もう一度読んでみたい本です。
皆さんはどうだったんでしょうか?
気になるところです。
一応大まかな的中度のみ書いておきます。
反転してどうぞ!

自殺は当たっていたよ(#^.^#)ノ
これはかなり自信があった。
3億だしね。
つまり、内容を知って潜入している人がいるはずという読み。
セリフも意味深だったし、自殺は確定で、ミスリードであろう、本当に銃で死んだのか敵なところもほぼそうだろうと見ていた。

つまり、逆を言えば、参加者にあの銃は持っている人はいないはず。
という、大前提からの逆説で、なら、送り込まれた自殺者という事だろうと考えました。

しかしながら……後日続く
19:18 | 本の感想 | comments(0) | trackbacks(0) |

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